40歳を過ぎたので小説を書こうと考えた話

こんにちは、私はシステムエンジニアとして働いている「ころべえ」といいます。
システム開発のお仕事に追われる日々を送っている40過ぎのおじさんです。

仕事のストレス?

さて、そんな私ですが、いつの頃からか仕事に対するストレスを強く感じるようになってきました。
いや、そりゃあ、仕事だから大変なのは当たり前です。
お客様からの要望やクレーム、上司からの圧力、部下からの期待……。
働いてると本当にいろいろありますよね。

でも、今まではそこまで苦にならなかったんです。
もちろんいくらかのストレスは感じていましたが、お酒飲んで寝たら次の日には意外と大丈夫だったんです。
しかし、そのうち、息苦しさを感じたり、急に動悸が激しくなったりとか体の不調が出始めました。
さらに休日にゆっくりしてるはずなのに、全然落ち着かなかったり楽しく思えなかったりで。
そして、ついに悲しくもないのに涙が……。

やばい気がする(;´∀`)ナントナク

ってなったわけです。

病院に行くか……しかし

会社で定期的に実施されているWebでのストレスチェックでも、良くない結果が。

あなたはうつです(゚∀゚)b

みたいな判定を受けてしました。

ストレスチェックによる会社のフォローは拒否して、病院で診てもらうことを考えました。
しかし、ここで謎の躊躇
診断を受けたら最後、元の生活に戻れないような気がしたんです。
知識のある方からすると、「いや、バカか。ちゃんと病院行けよ」と言われてしまいそうですが、どうにも気が乗らない。
その間も仕事はできてたし。
そこで、病院は最後の手段にして、、もうちょっと何かないかなと考えた結果……。

なんか楽しめること探そう(*’▽’)

という結論に至りました。

さて、何しようか?

そもそも私は趣味という趣味を持っていませんでした。
休日も仕事をしているような状態だったので、時間がなかったということもありますが……。
たまにゲームをやる程度でしょうか。
ただ、最近は全く手をつけておらず、PC内には購入したけど起動すらしていないゲームたちが無駄にディスクの容量を食いつぶしている状態でした。

よし、この積みゲーを片っ端からクリアするか

そう思い立って、モンスターをワールドでハンティングするゲームを始めたのですが……。

なんか虚しい(´Д`)y-~~

ーーー面白い!
確かに初めて20分くらいはそう思って楽しめたのですが、続けるほどに気持ちが沈んでしまい、30分経ったころには苦痛になってしまいました。
数年前まではそんなことはなく、何時間もゲームしているような子だったのですが。
気持ちを切り替えて、ウォッチするドックなゲームを起動してみましたが、結果は変わりませんでした。
(ちなみに、ゲーム自体は素晴らしかったのです。こういう気持ちになったのは私の方の問題です)

虚しさの原因は?

その後、私なりに虚しさを感じる原因について考えてみました。
そもそも、うつの症状(診断は受けていませんが)が出ていたため、そのせいということも考えましたが、そうすると病院に行くという選択肢しかなくなってしまいます。

もっと、何かないのか? 決定的な何かが……。

と、このせいで症状がひどくなりそうなくらい悩んでいた時、高校生の娘がiPadで一生懸命イラストを描いている姿が目に留まりました。
以下、父(私)と娘の会話。

父「なに描いてんの?」
娘「オリキャラ」
父「そっかー」
娘「うん」
会話終了(原文ママ)

(ちなみに親の私が言うのもなんですが、娘の画力はなかなかのものです。以前、どこかの少女マンガ雑誌にマンガを投稿して、グランプリを獲ったこともあります)
一心不乱に描き続ける娘をぼーっと眺めていると、なんとなく羨ましくなってきました。
そして、先ほどまで娘が描いていたイラストがTwitterにアップされたのを見たとき、ハッとしました。
自分の創作したものを誰かに見てもらう……。

楽しそう!(/・ω・)/

そう感じたとき、ぼんやりとですがゲームをやっていた時の虚しさの原因が分かった気がしました。
創作にあって、ゲームにないもの。
生産性の有無と言ったらいいのでしょうか。
私はそこに現状を打破する何かを感じたのでした。

できることを探そう

ということでなにかクリエイティブなことをしてみようと思い立ったのですが……。
自分になにができるかと考えたときに、まず真っ先に思いついたのが、アプリ開発でした。
職業柄、プログラミングには慣れてますし。だが、しかし。
仕事と同じようなことを自宅でもやるのは流石に……。

気分転換にならないのでは?

そのため、まったく自分が経験してないことをやってみよう。
一から勉強してみよう。
という風に考えました。

ということで娘に教えてもらいながら、まずはイラストを描いてみました。
中学生くらいまではたまに紙と鉛筆で絵を描いたりしていましたが、デジタルイラストは初挑戦
悪戦苦闘しながら適当なオリキャラを描いてみた結果……。

2時間ほどかけて、こんなキャラができあがりましたw
うーーーん。

悪くはない……のか?

娘も初めてにしては上出来みたいなことを言って去っていきました(えらそうに)
ただ出来はともかく描いてて楽しくはあったので、しばらく続けてみることにしました。

そして、小説へ

さて、その後しばらくイラストを描いていたのですが、そのうち描いたキャラクターたちの背景や性格、行動などを頭の中に思い描くようになりました。
そして、年甲斐もなくこの妄想が。

楽しい(*’▽’)

以前に比べて仕事のことを考えて憂鬱になる時間が減り、ストレスが低減していくのを感じました。
更にそのうち頭の中のアイデアを形あるものにしたいと強く考えるようになりました。
そこで、小説という選択肢が出てきたのです。

ただ、私は本というものからは縁遠い生活を送っていました。
中学校の頃まではいろいろと読み漁っていた記憶があるのですが、それ以降はほとんど読んでいません。
そんな人間に小説が書けるのかと悩み、なかなか始めることができずにいましたが、よくよく考えると……。

あ、ただの趣味だった

そもそもそんなに思い悩む必要もなかったんですよね。
仕事はしているので、収入に関しては特に問題ありません。
なので、上手く書けなかったとしても、人に読んでもらって「へたくそ」と言われてしまったとしても、そこまで大きな影響は受けないのかと(へこむとは思いますが)
ということで。

小説書くぞ!( *´艸`)

時間はかかりましたが、ようやくこの結論に至りました。

今後はこのサイトでは私が小説を書くにあたり、考えたことや感じたことなどをつらつらとアップしていく予定です。
小説初心者にも関わらずサイトを立ち上げたのは、私自身のモチベーションアップのためです。
ですので、小説の書き方に関する技術や知識を求めている方のご要望にお応えできるようなサイトにはならないかと思います。
しかし、小説に対してほとんど知識のない人間が四苦八苦しながら、それでも何とか執筆を続けていこうとする様を温かい目で見守って頂けると幸いです。

頑張りますのでよろしくお願いします!

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